2014/07/05(Sat)
・妖怪ウォッチ2ダイレクトいやー、期待以上の面白さでした。
ちゃんと、妖怪ウォッチの面白さが再現されていて、良かったです。
これで、妖怪ウォッチのことを、よく知らなかった人にも面白さを
理解して貰えたのではないでしょうか。
たまに入る「コマ散歩」も良かったです。良いタイミングで、出てくるので、
マンネリな映像になりませんでした。上手いですね。
ゲーム内容も面白そうで、RPGだけど、世界観が現代なので、
不思議な感じですね。子供が喜びそうな要素も入っていました。
想像していた以上に、色んな要素が詰まっていそうで、びっくりです。
ターゲットは、子供という感じですが、内容的には、大人も楽しめそうですね。
今回のダイレクトで、少し微妙だったのは、説明をした日野社長でしょうか。
いわっちと比べると、明らかに違うのが分かるので、もう少し頑張って欲しかったですね。
日野さんは、メディアの取材を受けまくっているので、こういうのは、上手いのかと思って
いたのですが、得意ではなさそうですね(^^;
まあ、ヒットさせる能力はある方なので、今後も期待しています
♪
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2014/07/02(Wed)
またしても、日清がやってくれましたw
「日本の特徴を誇張気味に紹介する」シリーズ第二弾みたいですね。
前回はアイドルCMでしたが、今回は「壁ドン」です。
このCMを見るまでは、あのシチュエーションを「壁ドン」と呼ぶとは知りませんでした(笑)
確かに女性は、あれが好きらしいですねー。でも、実際にやる人なんているんだろうか・・・(^^;
まあ、あれは男がぐいぐい来る感じを、分かりやすく表しているのかもしれません。
何故、女性向けのマンガ文化を紹介したのか、気になりますね。
男のバージョンも作るのでしょうか・・・、いや、絵的にアレな感じになってしまうので、避けたのでしょう。
というか、男の場合は、前回のアイドルのCMでやったので、十分でしょう。
女性もマンガにはまっているよ、という意味でやったのかもしれませんね。
ほんとに、日清は面白いCMを作ってくれますねw 大手企業の多くが、ファミリー向けの
CMをやる中、日清は、若者に受けやすいものを作ってくれるので、物凄く親しみを感じますね。
今後もその方針のまま、頑張ってもらいたいです。
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2014/07/02(Wed)
→
妖怪ウォッチ2ダイレクト今、子供の間で大人気の「妖怪ウォッチ」がニンテンドーダイレクトに
登場するらしいです!! こりゃー、子供見ますね、絶対。
こういうやり方もありだなーと思いました。
毎回、いわっちが紹介しなくても良いんですよね。いわっち、今休んでるし。
こういう試みは、子供に見てもらうのに良いのではないでしょうか?
私も見てみたいし・・・(爆)妖怪ウォッチは、アニメも面白いけど、
ゲームも面白そうですね~。ちゃんと、ゲームでもギャグやってるんですね(笑)
ダイレクトは、どういう感じになるでしょうか?
予告編を見る限りでは、映像を見ながら、解説する感じですね。
よくあるタイプですが、ボケとツッコミが基本の妖怪ウォッチなら、
十分楽しめるでしょう。期待しています。
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2014/06/01(Sun)
ちょっと記事を綺麗に書く練習をしてみました。
■ どこか懐かしい世界観
今作は世界観がとても良いと思います。
まさにファンタジーな感じで、どことなく
懐かしい気がします。昔の「児童向けアニメ」
■どこか懐かしい世界観
今作は世界観がとても良いと思います。
まさにファンタジーな感じで、どことなく
懐かしい気がします。昔の「児童向けアニメ」
架空の言語で、雰囲気バッチリ!!
本編で話されている言語にも特徴があって、
どこの言葉でもない「ファントマイル語」という
言語が使われているため、ファンタジーな雰囲気を
<操作はシンプル、Wiiリモコンだけで遊べる!!>今作は操作がシンプルなため、Wiiリモコンの横持ちで
遊ぶことが出来ます。それだけでなく、ヌンチャクスタイル
今まで、4番目の三角(< >)を使うやり方でしたが、
他のやり方もありだなーと思いました。
やり方はこんな感じ。
文字を大きくして、太字にする。
その後、水平線を引く。そして、タイトルの下の文章を
タイトルの頭よりも、1つ後ろにスペースを空ける。
何かが足りない気がしたので、タイトルの頭に
四角を置いてみると、一気に良くなった。
これ(< >)を使うやり方は、素人っぽい感じで、
四角がない状態は、何かが足りない感じで、四角を置くと、
まるで、素人ではないかのような記事になった。
< 問題が発生した >プレビュー画面の状態では、ここまでで綺麗に仕上がっていたのだが、
実際の記事では、微妙な感じになってしまっていた・・・(汗
どうやら、プレビュー画面通りには、ならないようだ。
「プレビュー画面なのに、なんでや!」 と関西弁風にツッコミを入れたくなったが、
再度、綺麗になるよう修正をしてみました。
四角の大きさが、プレビュー画面と比べて、実際の記事では小さくなるため、
四角だけを大サイズにしてみた。そして、その後にスペースを1つ分空けた。
これで、四角の問題は解決!
次の問題は、水平線。プレビュー画面では、行と行との間にちょうど良い隙間が
あったのだが、実際の記事では、ギリギリな感じになってしまう。
なので、水平線の下を1行空けてみた。よし!これで解決。
思わぬ所で苦戦しましたが、なかなか良い出来だと個人的には満足していますw
いやー、私にもこういうのものが書けたんだなぁ・・・と感動の余韻に浸っております(笑)
私にとって、ブログというのは、ただの日記帳ではなく、何かを発表する場と位置づけております。
なので、何か見せるものがないと、どうしても書けませんね(^^;
でも、それは自分に魅力がないということなのでは?と思ったので、
今後も頑張ります。とりあえず、しばらくの間は勉強したネタが書かれると思うので、
宜しくお願いします。
ペコリ
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2014/04/11(Fri)
今回初めて、トモダチコレクションの海外版が発売されるということで、
ニンテンドーダイレクトがあったようなのですが、面白い内容になって
いましたので、紹介します。
岩田社長や任天堂アメリカのレジーや宮本さんや青沼さんなどのMiiが
出ています。やはり、トモダチコレクションはこういう使い方が一番面白いですねw
ゼルダ似のMiiやサムス似のMii、リンク似のMiiも出てきて、カオスです(笑)
ゲームやアニメのキャラクターをMiiにするのも面白いものですね。自分で
作るのは大変だと思うので、任天堂キャラクターぐらいは配信して欲しいですね。
身近な人や好きな有名人のMiiを作ることで、面白く感じられる不思議な
ゲームであることが、良く伝わるダイレクトになっていますね。
海外版のダイレクトなので、ずっと英語なのですが、何となく分かるのが良いですね。
海外の人は、このゲームを好きになるでしょうか?この面白さを、ぜひ分かってもらいたいなぁ。
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2014/03/15(Sat)
色々と調べごとをしていたら、久しぶりに良い物に出会ってしまいましたw
『 からくりの君 』という作品です。
ttps://www.youtube.com/watch?v=gxO3UxHER_Y
OVAとして作られ、40分しかありませんが、一見の価値のある作品に、仕上がっています。
少し見て、聞き覚えのある音楽だなーと思った人は、きっと犬夜叉や金田一少年のファンでしょう(笑)
上の二つの作品の音楽を手がけた 「和田 薫さん」 という方が、今作も手がけているようです。
特徴的な音楽なので、彼の音楽を聴いたことのある人は、すぐに気づくと思います。
この作品を見て、やはり私は彼の音楽が好きであると確信しました(^^;
彼の音楽は、ダークな世界観の方が合いますね。ということで、
今作もダークであり、OVAなので、描画がきつめです・・・。
分かり易く言うと、犬夜叉をもう少しグロくした感じですね。
今作の舞台も戦国の世ですし、適度にギャグもあるので、似ている気がします。
作画が良い気がします。OVAだから、最後までやりきって作ったのでしょうか?
上手く話をまとめているし、出来が良いです。
アクションシーンがあるので、見やすいと思います。和田 薫さんの音楽も加わって、とても良い感じです。
こういうものを見せられるから、アニメを卒業できなくなるんですよね(^^;
せつないですし、少し怖い部分もあります。ほんとに犬夜叉や金田一少年と要素が同じで、驚きです。
和田 薫さんは、作品を選んでいるのか?それとも、音楽が独特過ぎて、使いづらいのでしょうか?
あまり、お見かけしませんが、今後も活躍を期待したいです。
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