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    大人が泣けるアニメです。むしろ、子供以上に泣いてしまうかもしれません。 監督は、魔女の宅急便の助監督だった人。私が見た感想は、こちらです。

2008/08/21(Thu)

ライトノベル感覚の本格RPG「キミの勇者」

「RIZ-ZOAWD(リゾード)」

ディースリー・パブリッシャー、DS「RIZ-ZOAWD」
バトルシステムなどの新情報を公開


『RIZ-ZOAWD(リゾード)』バトルシステムの詳細が判明

発売日が冬なので、まだまだ分からない事が多いですが。
今回、いろいろと新しい情報が出てきたので紹介します。

フィールドには精霊を呼び出すことで作動する仕掛けが沢山ある。
そのオブジェに接近すると、通常の「犬」から「精霊」マークに
変化するので、(選択画面で)その場で使いたい物を選ぶ。

それによって、いくつか「違う反応」が起こるようである。
その例が記事に少し載っているので、興味のある方はぜひ!

レシオターンシステムは、決められたポイントを
「仲間に振り分けて行動する」というものである。

そのため、同じキャラクターで何度も行動ができるのだ。
「ドロシーとかかしは1、ライオンは2、きこりは3」

ただし、このように必要なレシオの量がそれぞれ異なる。
それは、きこりやライオンのコマンドは強力らしいので、
「バランスを取るためにそのようになっている」とのこと。

それから、戦闘には「前衛・後衛」という概念が存在していて
(最初のターンに?)コマンドを入力したキャラクターだけが、
戦闘に参加していると判断され、他の仲間は後衛となるらしい。

そうなってしまうと、一切手出しができなくなるのだが、
「敵から狙われずに済む」という利点もあったりする。
これを利用して、「危ない場合は下げる」ことができる。<個人的な感想編>
一見すると、「簡単な作り」のようにも見えるが、
(実は)奥深いゲーム性になっているようなのだ!

でも、「オート」だけで敵を倒せるのなら
わざわざ自分で入力して戦う必要もない訳で。
やりがいのないバトルになっていたら嫌だな…。

RPGは(ザコでも)楽しく面白くするタイプと
できるだけ淡々と進めるタイプの二つがあると思う。

今作はどちらかと言うと、「ドラ○エ」タイプの視点
なので、モンスターの動きを観察する余裕がありそう。
それはそれで、敵キャラにも愛着が沸くので良いかな?

プロモーションビデオを見た限りでは「戦闘画面」が
よく動いていたので、十分に楽しめそうだったです♪

フィールドを移動する時は、実際に「玉を転がして進む」
ようだったが、想像以上にスピードが出て爽快感があった!!
もしかしたら、この感覚にバトルを合わせたのかも知れない。

「アヴァロンコード」

久々の訪問なので、いろいろと更新されているみたいですが、
とりあえず、気になっていた「恋愛イベント」をチェック!!(爆)

えーと、ビスという「おじいさん」が1人芝居で
テクニックを指南してくれるみたいですね…orz

シルフィ「まだまだ乙女心が全然分かってないわね。」
「やっぱりもう少し…、このまま…。」

いやはや、それにしても。いきなり目に飛び込んできたのが、
主人公とヒロイン候補の「抱き合っている姿」(恋人風)ですか。

ちょっと突然のことだったので、動揺してしまいました…(^^;
わ、私には少し刺激が強すぎですね。K○Zさんは大丈夫か!(殴

他にも、面白そうな事柄があったので紹介していきます♪
まずは「ジャッジメントリンク」というシステムについて。

敵の隙をつき、ちょうど良いタイミングでAボタンを押すと
Yボタン、Xボタンの攻撃で簡単に打ち上げられるそうです。

そして、「落ちてきた敵」を(上手く拾って)何度も繰り返し、
打ち上げ続けていくと…、マップ~上空~宇宙まで飛んでいく。(笑)

(ちょっと壮大すぎる気もするけど)なかなか面白そうです。(^_^)/
大きい敵を上手く飛ばせたら(爽快感とか)最高でしょうね!


今作では、重要な役割を持っている「預言書」
には、いろいろな機能が備わっているらしい。

預言書に秘められた力とは?
その中の1つに「フューチャービジョン」というものが
あり、近い未来の事象を見通すことができるとのこと。

これなら簡単に情報を手に入れることが出来そう!!
まるで「ニュース記事のように浮かび上がる」ので、
冒険者気分になれて、わくわくしちゃいますね♪ o(^▽^)o

でも、ポイントが一定以上溜まらないと見れるように
ならないそうなので、中盤辺りから楽しめるのかな?

あと、便利な機能もいくつかあるようです。
「イベントアーカイブ」は好きなシーンを
何度も見ることができるのかも知れません。

「メモ」は(クエストなど)自分のすべき事を
あらかじめ書き残しておくことができるのかも?

残念ながら、公式サイトに詳しい説明がないので
実際の所は、よく分からないんですけど…(汗)

そういえば、初回特典も決まったようです。
なんだか恒例になってきた気もしますが(^-^;

「アヴァロンの預言書 シークレット オブ アヴァロン」
オリジナルドラマCD&設定資料集がセットになってます。

(個人的には)ドラマCDの内容が気になります。
「本編でどのくらいボイスを聞けるのか」分からないし、
アナザー的な話も好きなので、ちょっとだけ楽しみです♪

『キミの勇者』プレサイトオープン

SNKプレイモア、DS「キミの勇者」発売日決定
“1日30分の大冒険”をコンセプトにしたファンタジーRPG


最初は、私もあまり気にしていなかったのですが。
いろいろと調べてみると、なかなか面白そうです♪

独自のシステムではないかと思うようなものもあり、
随分と「気合の入ったゲームだな」という印象です!!

まるで、ライトノベルのように楽しむことができる
システムに仕上がっているようなんです。o(^▽^)o

個人的に、お気に入りなのは「勇者日記」でして ヽ( ´∀`)ノ
これなら、何時でも冒険の軌跡を辿る事が出来ちゃいますね。

見た目とは裏腹に、バトルにも凄く力が入っていて
2画面で表示され、ドット絵でバリバリ動きます。

ちょうどムービーが公開されているようなので、
よければ、ご覧になってみて下さいね。(o^-')b

それと「やり込み要素」も数多く用意されており、
50話のサブストーリーやクリア後に挑戦できる
エキストラダンジョン、集めると何かが起こる?
コカトリスタンプなど。様々なものがあります♪

とりあえず、気になった方は公式サイトを
ご覧になることをオススメ致します! (^_^)/
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  • No title

    >アヴァロンコード

    恋愛イベントはニンドリにも載ってたのでそっちで見ました。
    “例の場面”を見たときは、ビックリするしないじゃなく、事態をうまく飲み込めなかった感がw
    全然大丈夫じゃないです;

    新聞のように表示される「フューチャービジョン」というのは結構面白そうですねー。
    …もし強そうな敵がそこに描かれていた時なんかは、「うわー行きたくねー」ってなりそうですが(ヘタレ

    他にも色んなシステムがあるようですし、新規タイトルなかなか期待できそうです。

  • 予想できない物に出会う楽しさ

    >恋愛イベントはニンドリにも載ってたのでそっちで見ました。
    >“例の場面”を見たときは、ビックリするしないじゃなく、事態をうまく飲み込めなかった感がw
    >全然大丈夫じゃないです;

    そうですよねぇ~。それに至る過程をすっ飛ばしている訳ですから、
    (ある意味)ものすごく「ネタバレをしている」ような気もします…(^^;

    >新聞のように表示される「フューチャービジョン」というのは結構面白そうですねー。
    >…もし強そうな敵がそこに描かれていた時なんかは、
    >「うわー行きたくねー」ってなりそうですが(ヘタレ

    たぶん、私もそう思うことになるでしょうね(笑)
    なので、「そこに行くと良い事があるよ」みたいな事が書かれていて、
    実際に行ってみると「門番みたいのがいた」っていうシチュエーションの方が良いですね(爆)

    >他にも色んなシステムがあるようですし、新規タイトルなかなか期待できそうです。
    (従来のものとは違う)独自性のあるシステムが多そうなので、楽しみですね。
    どのようなゲームになっているのかと、ちょっとわくわくしちゃいます♪ o(^▽^)o

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