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2012/06/27(Wed)

かみちゅ!の研究 ~第3話目のその2~

第3話の教室にて

アニメでは、風景を動かしながら見せることが出来る。
これは、漫画では出来ないことだ。

アニメは、動きを見せることが出来るが、
全てを動かせる訳ではない。何故なら、それを
やってしまうと、膨大な作業を行わなければ
ならなくなるからだ。

だから、何を動かすべきなのかである。
基本的には、登場キャラクター(主要メンバー)を
中心に動かし、モブキャラは、動かさないことが多い。


最初の景色は、昼休みであることを暗示している。

その後、最初に出てくる絵は、何が行われているかを
分かるようにするために、ゆりえ様のお悩み相談室が
ほとんど見える位置から、絵になっている。

その次で見えなくなるので、何が行われているかを
見せる意味合いは、確実にあると思われる。

状況を見せるには、ワンカットだけでは分かりにくい
のかもしれない。ここでは、2つある。

ゆりえが、何ともいえない顔をしている所から相談が始まる。
相談者が3人出てくるが、3つとも微妙に角度を変えながら、
見せているので、パターン化を避けているように感じる。

それと、これによって、絵が全体的に変わり、それによって、
色んな人から、多種多様な相談を受けているということが
イメージし易くなっている。


こういうことから、分かるようにアニメは連想ゲームである。
映像作品は、実は、限られた情報でしか伝えることが出来ないため、
連想させることで、深みを持たせている部分がある。

実写であれば、現実的な事柄を連想させることの方が多いが、
アニメの場合は、パロディ的な事柄を連想させることの方が多い。


話を戻すが、このお悩み相談室でどういうことが行われているのか?
どこで行われているのか?どういう雰囲気なのか?を一通り、見せる
シーンでもあったように思う。

このお悩み相談室は、本編で何度か出てくるため、ここで一通り見せたことで
これからは、一部を見せるだけで連想できるようになっている。

このシーンでは、八島様を呼び、結果、ハトに乗って
八島様が、教室に入ってくるが、教室の他の生徒が、ハトに
驚いている中、普通に話しを進める描写が、面白い所である。

かみちゅ!の面白い所は、その微妙な距離感であり、
ゆりえが神様であることが、公認されているというか、
認められているけど、主要メンバー以外からのアクションを
受けることが、特にないのがユニークな所である。

一説によると、これは、脚本家のセンスとも言われている。
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